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| 電圧設定が低いため 溶接不良となっています。 |  | | 電圧が低い場合には溶接部に 隙間があります。溶接不良です。 |  | | | 電圧が高過ぎる為、溶接部の 周囲が溶けています。溶接不良です。 |  | | 適正電圧で溶接されています。 溶接部に隙間が見当たらず 良好に溶接されています。 |  | |
| | 注 | 適正電圧で溶接されている場合でも強度試験を行った際に外れてしまった ときは加圧の調整が必要になります。 | |
| 適正電圧で溶接したにもかかわらず 溶接不良となった例です。 |  | | 左の写真を良く見ますと外れた面がキラリと光っています。このような外れ方は加圧が適正でない場合に見られます。他には母材に不純物が多い場合、ガンシャフトの動きがスムーズで無いなどの原因が考えられます。 | | | 上の溶接不良を適正加圧でないと判断した場合ガンキャップを外し、中の加圧ねじを若干強くする必要があります。しかし加圧を強くしたからといって必ず溶接がうまくいくとは限りません。逆に母材によっては加圧を弱くしたほうが溶着できる場合もあります。当社では通常納品時に指導を行い調整と説明を行っておりますので特に調整の必要はありませんが何らかの原因で溶接不良が発生した場合には調整の必要があります。 |
|  |  |  | |  |  |  | |  | 表面にゴミ、埃、油、錆び、ノンスパッターの乾燥皮膜、位置決めの為のマジックによるマーキングなどがある場合は確実に溶接不良になります。スパッター防止のためにノンスパッターを塗布し乾く前に溶接するのであれば調整を行った上で溶接は可能です。 |
標準的なポンチ深さです。M3用で、深さは0.15mm以内です。 また、右の写真はボルトをポンチにはめてみたところです。母材と溶接部の間に突起高さ分の空間が見えるので、ほぼ正常に溶接できます。
ポンチが深すぎる例です。スタッドボルトはしっかりと穴の中に入り込みますが、母材と溶接部の間に必要な空間が無くなっています。確実に溶接不良となっていしまいます。
ペンタイトの皮膜をサンダーで削り落としています。溶接するボルト径よりもやや大きく、平らに削り落としてください。
塗装をサンダーで削り落としています。
正極と逆極は母材表面に亜鉛などの皮膜があるかないかで使い分けます。主に正極は酸洗、磨き、SUS304、アルミのときに。逆極はボンデ鋼鈑のときに使用します。黒皮の場合は皮膜を削ったほうが溶接性は良くなります。
 | ガンとアースの接続を本体のカムロックと同じ色同士で接続するのが正極接続です。 鉄(酸洗・磨き・黒皮) SUS304 アルミ 他 | |  | ガンとアースの接続を本体のカムロックの色違いに接続するのが逆極接続です。 鉄(ボンデ鋼鈑) その他皮膜の薄いもの 塗装面は薄くても溶接可 |
溶接を繰り返していると少しづつチャックの締め付けが弱くなっていきます。その際、プライヤーなどで締め付ければ良いのですが、そのまま使用しますとチャックが焼損し、溶接したスタッドボルトも焼けてしまってナットが入らない、溶接不良になってしまうことがあります。速やかに交換してください。
 焼けたチャックです。 |  ねじ山でスパークしています。 |
小さい径のスタッドボルトを溶接するときにはさほど影響は無いように見えます。しかし、SUS、アルミを溶接する際には磁気吹きという現象で溶接不良となることがありますので、基本操作を参考にアース位置を検討してください。
スタッドの溶接に大きく影響を与える重要な要素にスタッドボルトの材質や形状が挙げられます。できるだけ当社製品をご使用ください。
溶接本数が増えるごとにベアリング内にゴミが溜まり、ガンシャフトの動きが悪くなっている場合があります。時々、手で動かしてみて引っかかりがないかどうか確認してください。動きが悪いようでしたら、早急に修理依頼されることをお勧めします。
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